シェアNo.1*の国産SNS管理ツール「SocialDog」のアカウント数が100万を突破しました

2022/10/27

シェアNo.1*の国産SNS管理ツール「SocialDog」のアカウント数が100万を突破しました

パワフルな分析機能と口コミ収集機能で人手不足による業務負担を軽減

SNS マーケティングのためのオールインワンツール「SocialDog」を開発する株式会社 SocialDog(本社:東京都江東区、代表取締役:小西将史)は、2022 年 10 月 8 日に登録アカウントが 100 万を突破したことをご報告します。

100万ユーザー突破をGatherのバーチャルオフィスで喜ぶSocialDogメンバー

100 万アカウントに選ばれてきた背景に、人手不足と「中の人」の負担増

企業ごとの SNS プロモーションが盛り上がりを見せる一方で「中の人」の負担は増えており、中にはオンタイムで発信するために夜中まで対応する担当者もいます。さらにフォロワーやいいねなど数値の管理や報告、日々の投稿作業、炎上対策なども担当業務に含まれます。作業量的な負担はもちろんのこと、企業イメージにも直結する可能性のある「中の人」でいることは精神的な負担も大きいのです。

「キーワードモニター&受信箱」と「投稿履歴」機能の説明画像

「SocialDogで全て解決します」という表題の説明画像

ツールの提供だけではなく、400 名以上のユーザーが参加するコミュニティでの情報交換や、ユーザー同士を繋げるイベントなど、他企業との交流を求める「中の人」が集う場を提供しています。また、ユーザーの声をきっかけに新しい機能が誕生するなど、世の中のニーズに耳を傾けながら常に進化し続けています

ベンチャーから大手まで「中の人」が運用の悩みを相談し合うコミュニティイベント

代表・小西のコメント

代表・小西の写真

あらゆる人が主人公になれる世界を作る、そのために誰もが SNS を活用して想いを届けられるようにしたい。そのために SocialDog を作りました。100 万アカウント突破という大きな節目を迎え、その実現に向かっていることを嬉しく思います。
SNS の拡散性、双方向性、リアルタイム性といった特徴を活かして工夫すれば、広告費、知名度、人的リソースがなくても大きな成果を上げられます。一方で、SNS のアカウントの作成や投稿そのものは簡単ですが、じっくりと運用してファンを増やしたり、エンゲージメントを高めたりすることはとても大変です。せっかくアカウントを開設してもほとんど反応がないまま終わってしまうということもよくあります。SocialDog は、SNS 運用の効率化により成果を上げることを強力にサポートします。
2020 年からの 5 年間でソーシャルメディアマーケティングの市場規模が 2 倍に成長をすると予測されており、今後もますます活用が進むと見込まれます。こういった流れも踏まえて、SocialDog は誰もが安心して使える SNS マネジメントプラットフォームとなるべく、全力で挑戦してまいります。

会社概要

会社名 株式会社SocialDog
代表者 小西 将史
所在地 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビルB棟9階
設立 2016年7月25日
事業内容 インターネットサービス事業
Twitter アカウント管理ツール「SocialDog」の開発、運営
グラフィカルTwitter分析「whotwi」の開発、運営
資本金 4,477万円 (資本準備金含む)
URL https://socialdog.jp/
公式Twitterアカウント @SocialDog_JP

* 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021 年 2 月期_実績調査

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